浅蒸し茶は新茶の季節一番に造るお茶で深蒸し茶とは製造工程や飲み方が異なります。
通常摘み取った茶葉はすぐに蒸しますが、浅蒸し茶の場合は 風通しのよい場所に葉を薄く広げて萎(しおれ)させ微発酵を促し、爽やかで独特な新緑の香り(萎凋香)を立ち上がらせます。
深蒸し茶と違い15~20秒と短い時間で蒸し、この香を逃さず葉に留めます。
さっと蒸すので 水色は澄んだ薄い緑色になり茶葉の形が綺麗に残ります。
茶碗に注ぐと萎凋香を楽しめます。
浅蒸し茶は時間をかけて丁寧にいれる
と美味しくはいります
湯冷ましをつくり 急須の中で3分抽出し濃縮された
液の最後の一滴までしっかりと注ぎ分け
旬の走りの味をお楽しみ下さい
①煎茶道で使われるような小ぶりの急須と茶碗を用意し あらかじめお湯で温めておきます
②お湯を50℃に冷ました 湯ざましを用意します
③急須に茶葉7gと約120ccの湯ざまし②を注ぎ 蓋をして3分ほど待ちます
この間二煎め用の湯ざましを用意しておきます
④用意した茶碗に、量・濃さ共に均等になるようゆっくりと注ぎ分けます
最後の一滴が美味しいので注ぎきることをお忘れなく
⑤一煎目を飲んでいただいてる間に、二煎め用の湯ざましを同様に
急須に注ぎ蓋をして3分ほど待ち注ぎ分けて下さい