狭山茶は、静岡茶・宇治茶と並ぶ日本三大銘茶の一つで埼玉県を代表する特産品です。埼玉県西部および東京都西多摩地域を中心に栽培・製造され 経済的北限の産地といわれる冷涼な気候で生育される茶葉は、冬の寒さを乗り越えて肉厚となり濃厚で味わい深い「味の狭山茶」となります。
春の茶園
店舗周辺に広がる茶畑の管理は春~秋にかけて集中します。
肥料の散布、防除、草取り整枝作業など 1年間手をかけ大切に育てます。
被覆作業
摘採 7~10日前に新芽に被覆シートをかけ 葉の色を鮮やかにして、その香り味により高級感を持たせます。
摘採作業
シートを剥がしその日に製造する分を機械で順々に刈り取っていきます。
茶造りは葉を蒸すことから始まります。
茶葉を高温で加工する蒸しの工程は製品の品質を決定づける重要なポイントとなり毎回徹底した品質管理を行っております。
幾つもの工程を経て最後に形を磨き火入れ加工をして出来上がります。
茶葉を高温で加工する最初と最後の工程ではそれぞれのお店の特徴がとてもよく表されています。
出来上がった製品は袋に詰めて真空パックをし鮮度を保てるよう温度管理等も日々確認し安心安全なお茶造りを目指しております。